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地球を思う
小さな一歩

地域活動支援センター運営事業

1993年4月から地域福祉作業所として、2007年4月からは障害者自立支援法のもと地域活動支援センターとなり活動しています。障がい者と健常者が一緒に働くことでノーマライゼーション社会の推進に寄与しています。心の病を経験したために、生活上さまざまな困難や不利を感じている人たちが、仲間とふれあい、助け合い、励ましあいながら、石けんを作ったり軽作業をしたりレクリエーションに参加したりして、本当の自分らしさや生きがいを見つけようと集うところです。

サボン草

運営母体であるNPO川崎市民石けんプラントが運営する廃食油リサイクル石けん工場のあらゆる作業を行っています。

おおぜいの力で袋詰めをします

油あけ作業

サボン草Ⅱ

2011年5月、サボン草Ⅱ設立。請負軽作業が中心ですが、川崎の中間拠点として「きなりっこ」の販売・配達、廃食油回収も行っています。

大きなテーブルを囲んで

レンガ造りの外観
喫茶店に間違われたことも

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